
私たちのエッチな体験談。短編集。
第1章 一人目。
バイブが中に入るのと一緒に歯みがき粉まで膣の中へ…
膣の中まで熱くなる。
熱くなって…ぐちゃぐちゃにして欲しいのに…
バイブにスイッチをいれてくれなかった。
私の腰が勝手に動いた。
社長はそんな私を見てるだけで何も言わない。
私の荒い息づかいとあえぎ声だけが部屋中に響いていた。
『はぁ…んっ…はぁ…あっんっ…』
ーーカチッ。
ーんっ?音がぁー。
『あっ、、、
あぁ、、、んんー。
あっ…だめぇ…』
ーーカチッ
『はぁ…はぁ…』
肩を大きく動かして息を整える。
ーーカチッ
『はぁ…んっ。いやぁ…あぁ、、んっ。』
ーーカチッ
『はぁ…はぁ…』
社長は私の中に入っているバイブのスイッチをいれたり切ったり。
膣の中まで熱くなる。
熱くなって…ぐちゃぐちゃにして欲しいのに…
バイブにスイッチをいれてくれなかった。
私の腰が勝手に動いた。
社長はそんな私を見てるだけで何も言わない。
私の荒い息づかいとあえぎ声だけが部屋中に響いていた。
『はぁ…んっ…はぁ…あっんっ…』
ーーカチッ。
ーんっ?音がぁー。
『あっ、、、
あぁ、、、んんー。
あっ…だめぇ…』
ーーカチッ
『はぁ…はぁ…』
肩を大きく動かして息を整える。
ーーカチッ
『はぁ…んっ。いやぁ…あぁ、、んっ。』
ーーカチッ
『はぁ…はぁ…』
社長は私の中に入っているバイブのスイッチをいれたり切ったり。
