テキストサイズ

私たちのエッチな体験談。短編集。

第3章 三人目

右京さんは腰をあげるとベットに座った。

『来いよ。』

という言葉と同時に目で隣を指された。


私はちょこんと隣に座ると押し倒されまたキスをされた。


キスをしながら私の足をまっすぐにさせ、足をふくらはぎの所からゆっくりと太もものほうへ触っていく。

『はぁ…。はぁ…。んっ。』

モコモコのショートパンツの部屋着の中に少しだけ指先が入るとまたふくらはぎへと帰っていくのを繰り返していた。

『はぁ…はぁ…。んっ。』

ネチャ…

『はぁ…はぁ…』

チュパ…


私の唇から離れると右京さんはズボンとトランクスを脱ぎ私の隣に座った。

『梅乃、舐めてくれ。』

『はい…。』


私は体を起こし、右京さんの半だちになったちんちんを口へと運んだ。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ