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色々H♡短編/potetim.

第2章 第1章 万引き少女を捕獲中


興奮して汗だくの店員は
ワイシャツを破くようにして
私を脱がしていく…

「いやっやめえっ。」

怖くなって首を横に振るけど
そんなの店員に聞いてもらえるはずもなく
ビリビリになったワイシャツが
私の足元に散乱していく。

「ぐひひ。ハアハア…ほうらぁ。ひとりエッチしたこともない処女の胸がこんなにデカくなる訳ねえだろぉ!」

あっという間にブラもワイシャツも
全て脱がされてしまう。

店員の目の前に私のオッパイが
無防備にさらけ出される。

興奮して息を荒くしたまま私の胸に
顔を近づけてくる店員…。思わず顔を背けて固く目を閉じる。

胸に感じる店員の熱い息とくさい加齢臭…。
やだっ。誰か助けてっ…。


「…?」


10秒ほどたってもまだ何もしてこない…
あれ?そう思い瞼をあけた瞬間…。

「あぁっ!あっだめやめてぇ!」

その瞬間を待っていたかのように
乳首に吸い突き出す。


コリコリと甘噛みしたり、唾液をふくんでしゃぶりついてきたり…。片方の胸はワシワシと痛いほどに強く揉んできて思わず背中を仰け反らせてしまう。


「なにがやめてだ、この淫乱おんな!乳首がビンビンだぞ?…チュバッくちゅっくちゅ」

「はぁっはぁんっ。言わないでっ。…」



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