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笑顔で素敵な君に

第1章 〜高校始まり〜

ふと、誰かと喋っている春也をみた
そしたら…目が合った…


ドキッ//

「あら〜?華帆顔が赤い(笑)春也と目があったとか?」

「そんなことない!ちょっと考え事をしてただけだよ」

と、話していたら春也がこっちにきた

「ゲッ。。」

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