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笑顔で素敵な君に

第2章 恋ってなに?。。。

ということで春也と帰ることになった

(なんで春也と帰んないといけないのよー)

「なんかいったか?」

「えっなにもいってない、いってない」

(まさか、口にだしてたなんて。。。)


あまり喋んないまま、家についてしまった

そして、私は自分の家に入ろうとすると

春也に腕を捕まれた

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