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「あれ？コレって…」




桜が控室から持ってきたのは昔の桜がきていた制服





「あぁ…クリーニングにだしてそのままにしてたみたいね」





「なぁ…きていい…？」




「え？いいけど…///」




あの頃が蘇る





「んっ…あ、ジュンジュン…はぁっ…///」






……






「思い出したん？もージュンジュン…いつからそんなムッツリさんなったんー？」




ニヤニヤしてる桜




その手はジュンジュンのズボンをずらした





「思い出したんは桜でしょ？」






「まぁ…お互いさまやね！！ほら、期待してるでジュンジュンのココ///」






相変わらず桜は上手で





「ジュンジュンので…幸せにして…///」





「あぁ…」





そっと桜にキスをした





「愛してる」




「うちも…大好き」









「チーズケーキよりもっ（笑）」






「この！ムード台無しじゃない！お仕置きよ！桜！！」



「いやや（笑）やめてー（笑）」











いろんな事があったけど






やっぱり桜は




大切な人で




強い女




これからも



幸せに




してあげたいとこだけど





幸せにしてね（笑）










…end.