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「なんかテレビの人がいるーって不思議やわ（笑）！！」




「ふふ//けどテレビと違うでしょ？」



お肉を焼きながら梅乃さんと話てた



「全然ちがう（笑）！！けど2人見てたらなんかいいなーって素敵やなーって思う！！」




「ありがとう///」



ニコッと笑う梅乃さんは年上だけど可愛くて思わず




「可愛い…」



声にでちゃった（笑）



「あら？桜ちゃんのが可愛いわよ？（笑）ありがとうね！」




「可愛くないし///」



真っ赤になって否定すると梅乃さんはうちを抱きしめて




「真っ赤ー♪可愛い！！桜ちゃん一緒に寝ちゃうー？」




そう言ったら




「ちょっと！うめのんダメよ！桜はジュンジュンと寝るんだから♪」




「純平さんがゆーとやらしい〜（笑）」



湊さんはからかってきた




「やらしーのは多分桜ちゃんじゃん？」



優さんはそう言った



「え？」




「前純平と飲んだ時酔っ払って桜ちゃんの事ゆーてたよ？エロくて可愛いんだって（笑）」





「ちょっと！！！優！！またいらん事を///」




ジュンジュンは逃げる優さんを追っかけていった







「真っ赤よ桜ちゃん（笑）」




「だって…///」




「で？純平さんよりやらしーんだ？（笑）」






湊さんは笑って聞いてきた




「ちがっ…うこともないかもしやんけど…///」





「ふふ（笑）そんなとこまで素直に答えなくてもいいのよ？（笑）」




梅乃さんはうちの頭をよしよしした





「じゃあ俺も相手してもらおーかな？」




フッと笑う湊さんはやっぱ俳優さんで少しドキドキした





そしたら梅乃さんが湊さんの頬をつねって




「なんていったのかなー？」




怒ってた（苦笑）




「いて、いてて！！冗談じゃん！！梅乃じゃねぇと勃たねぇって（笑）」




なんとも恥ずかしい会話だ（苦笑）