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チーズケーキ

第7章 秘めごと



ってからかってるわけでもねぇけど…




そんなこと言えない俺はそのまま純平のフリをして桜ちゃんの身体を拭く




「これでいい?///」



背中まで拭いて桜ちゃんを引き離そうとしたら




そのまま




ベッドに引っぱられた!!




「ちょっと桜ちゃん!!離して///」




これ以上くっついてたら俺が持たねえ…



純平の彼女に手を出すわけには…






「いややーなぁ、足も拭いて///」





タオルをまた握らされた




俺はもう、ぐっと耐えて足を拭く事に集中した




「もっと太ももも拭いてよ…///」



ドキドキしてる俺。



言われるがままに太ももを拭く




「ここも汗かいてるねん…///」



桜ちゃんは俺の手を持ってアソコを触れされた





くちゅっ




「ちょ、ヤバイってそれは///」


「そんなんゆーてジュンジュンもさっきからココ大っきなってるやん…///」




そう言って俺の股間に手を当てた




う…///





「ビクビクしてんで?うちがすぐ抜いたるからな///」



カチャカチャ



桜ちゃんはそう言って俺の、優のズボンに手をかけた



「ちょっと本当にそれはいいから!!」



「いやーあ、ほらこんなにパンパンやん///美味しそう///」




俺の上に馬乗りになってそう言った



下へずれて



パクっ




俺のを咥えた



「ちょっと//うわっ///」




とろけるような桜ちゃんの舌使い



久しぶりの俺は



抵抗する事さえもできないでいた




こんな



年下の子に///



熱があるはずの桜ちゃんは赤らめた顔のまま目もとろーんとして美味しそうに俺のをしゃぶる




「美味しい…///ちゅっ…ぱ///はぁ…はぁ…」




ぐちゅぐちゅ




桜ちゃんは自分で自分を弄りながら





「ちょっ、桜ちゃん…///もう、もういいから///」



「だめ…///」




ビクビク
ドピュドピュ




俺のをしぼりとった





や、やってしまった…





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