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僕の恋愛歴

第1章 初めての恋愛と初体験

早苗の手がビンビンになった。自分の物をしっかりと握りしめ上下に擦り始めた、「うわっ」と言って思わず身をよじる、それを見て早苗が「気持ち良い?」と聞いてきた

自分は「凄く気持ち良いよ」と答えると早苗も「私も気持ち良いアンッ」と答えた。

向かい合ってお互い手で愛撫する快感はたまらない気持ちいい お互いの喘ぐ顔を見ながら2人の手の動きが早くなって行く

「あっアーン き、気持ち良い〜アーンアッアンッ」


「うわっすげー気持ち良い〜」

お互いに喘ぎながら、お互いの愛撫が止まらない、

先に逝ったのはまたしても自分(;^_^A

「ダメもう出るうわーっ」叫ぶと同時に早苗の身体めがけて激しく射精した。

それと同時に早苗も「私も、私も」と叫びながら身体をピクン、ピクンさせて動かなくなった。

お互いその場で抱き合ったまま、後にはハァハァと2人の荒い息使いが残った。

再び早苗とキスをして最後にお互いを洗って服をきた服は早苗が物干しで乾かしてくれていた。

何だか嬉しかった。

カルピスをもう一度入れてもらって2人で飲んだ。ずつと手をつないでいた。

もう5時を回っていた。


早苗の母さんが帰ってくる。

「じゃぁそろそろ帰るね。」と言うと

早苗は潤んだ目をしながら、「また明日ね」と
ホッペにチュッとキスをしてくれた。

自分も早苗のホッペにチュッとキスをして玄関を出た
早苗は自分が見えなくなるまでみ送ってくれたらしい


自分は何故か嬉しくて、走って帰った


小学校5年の時の真夏の出来事、


何故か大人になった気がした11歳の夏







言うまでもなく、その夜は早苗を思って抜ききました。
2回も、だって男の子ですもん!ε-(´∀`; )

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