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僕の恋愛歴

第2章 愛と性春の暴走

「うぐっ、うぐっ、うぐっ、」

「ハァハァ、うぐっ、アン、 」
キスをしながら再び順子の胸を揉む、

順子の愛撫で直ぐにギンギンに勃った自分の物にうすうす君を装着して、順子を仰向けに組み伏せて、女の入口にあてがうと、ゆっくりと沈めていく。

「ふぁああああっTakeくーんイイッ」

順子の顔が、快感に歪む、彼女の女の部分がキューと自分の物を締め付ける

快感に思わず。「ウッ」と呻ぎながら腰をゆっくりと動かしていく。

「アン、アン、イイーッ、アン、アアアーンッ」

動きに合わせて順子が喘ぐ、正上位の体制せいから順子の腕を引っ張り上げて順子を座って抱く形にすると、自分の首に腕を巻きつけながら、腰を振りだす。

順子が、腰を降る度に2人が、一つになっている所からクチャクチャといやらしい音が響く、凄い快感だ。

「アン、イヤッ アンアーッアン」

腰を降る順子の顔は快感に酔って恍惚しとても綺麗だった。

子宮が再び降りてきて、自分の先端に当たるのが解る。

今度は自分が仰向けになり、騎乗位の体制になる、順子は自分の胸にてを載せて腰を激しく動かし始める、自分も順子の胸を揉み、乳首を指で刺激しながら、下から順子の動きに合わせて、子宮に向かって、突き上げる。

ジュブジュブと音がする。

「アッ、そんなにしたら、いっちゃう!ダメ、アンアアアーンッ」

「アッ、アッ、イク、又、イクーアアアーンアーーーーーン」

と絶叫して、自分に覆い被さる様にして動かなくなる。


自分はそのまま、順子を再び、正上位に戻して、思いきり腰を動かしていく。

順子は自分の尻に脚を絡まして、必死になつて抱きついてくる。

順子の女の部分が、自分を締め付ける、瞬間、限界を突破し、「うわぁでる!」と叫んでドククドクと精液を放った。

順子も「Take君、Takeくーんあゝアアアーンアーーーーーンダメーーーーーッ」と絶頂を迎えた。

順子の彼処がウネウネと自分を締め付けるを感じながら、最後の一滴まで出し終えて、順子の上に覆い被さる。

「ハァハァ、ハァハァ、」と2人の呼吸だけが聞こえる。

順子を抱きしめて順子の身体を自分の身体全体で感じながら、快楽の余韻に浸った。

もうすぐ、師走になる、深秋のある日の出来事だった。



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