無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

結局…
コー君とは
その日のそのあと…(*^^*)

私の腋のしたの匂いを
堪能してもらいながら
コー君は果てた…(*^^*)

私は手のひらについた
コー君の精子を
指ですくい
口のなかに入れて…(*v.v)。。。
コー君の前で
精子歯磨きをする姿を見てもらい…(*^^*)

『コー君の精子は私の歯をいつまでもコーティングしてくれるよ…これからも…(*^^*)こんなことをしてあげたのは…コー君だけだよ(*≧∀≦*)』
って
コー君に囁いた…

優しい嘘だけど…(*v.v)。。。
サヨナラのプレゼントとして…(^-^;

2009年4月…
素敵な常連ｻﾏおひとりとの
はじめての
サヨナラを経験した…(ToT)

出会いがあるから
別れがあり…(^-^;

別れがあるから
出会いがある…

コー君の背中に私は

『奥さまを大事にしてあげて…』
って
呟きながら
お見送りをした…(*v.v)。。。