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希美のピンクな日記

第2章 一日中


今日は朝からシたからか
1日中愛液の量が半端なかった

ヤりたくて、触りたくてたまんなかった

家に帰ってすぐに布団に入り胸に愛撫を送りつつ、もう片手でクリをこねてた

んん!!あぁイィっっお母さんたちに気づかれちゃうかもなのにとまんにゃぁぁい///ふぁん!!イクぅぅぅぅぅ

私は絶頂で潮吹いた
恥ずかしい…シーツぐしょぐしょ///

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