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幼馴染みは美少年

第7章 勢いで告白

「ただいまあ」


「おかえりー」


ユミさんと別れて玄関を開けるといつものようにお袋の声がした。


真っ直ぐ風呂場に向かってシャワーを浴びた。


そしていつものごとくお袋の飯を掻き込み自分の部屋で寛いだ。




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