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ちょっとしたポエム

第4章 初恋2


僕がいつもみているあの子

目、髪、手、足、

なにもかも好き


これは恋っていうんだな
きっとそうだ


僕にはわからない女心
時にはなかせてしまったことも


いつになるかわからないけど君にふさわしい男になりたいな

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