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いつか、届きますように…

第5章 詩 「恋する理由」

恋をしたら周りが見えなくなったりすることってありませんか?

その人が自分のことを好きじゃなくなったら、

死にたくなるくらいその人のことが好き!


などの気持ちを考えながらこの詩を書きました!!


辛い時だってあるけど、その反面嬉しいことだってある。


だからひとは恋をやめられない。


という、私の勝手な考えも入ってます(苦笑)




よければ感想を聞かせてください!

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