テキストサイズ

月が綺麗ですね

第2章 Episode2 日常

『暇だなぁ』
と呟きつつ、練習を見ている。
マネージャーである私は、疾風くんを見ていられるのです。
今日も皆様頑張ってますね~

『ん、時間だ。
皆さぁん休憩ですよ~』
あちらこちらからやったーと言うような声が聞こえる。

『そういえばさぁ。疾風って好きな子いんの?』
『ぶっ。守、なんだよいきなり』
『えーべつにぃ(ニヤニヤ)』
『秘密だな。そういう守こそいんの?』
『いるよ』

いるんだ。初耳…
疾風くんいるのかな…?
秘密とかはぐらかすの上手だなぁ私とは大違い。

てか男子でも恋バナするんだ。初めて知ったな。
『玲奈はいるの?』
『ほぇっ!?//』
『いるんだな。(笑)顔に出てる(笑)』
みんなして同じこと言わなくてもぉ(泣)
『誰々?』
『うーん内緒』

いったら、もはや告白だし//
このまま片思いで終わりそうだな…。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ