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短編☆小説!!

第7章 幸せ。 ※BL

雅野は落ちるすれすれのところに立っていた。


「まさや!!!」

「ふみと……や『何してんだよ!』



「ごめん。ふみとに隠していたことがあるんだ。俺前々からいじめにあっていたんだ。言えなくてごめん。郁人、今までありがとう。」

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