テキストサイズ

短編☆小説!!

第3章 大好きなお兄ちゃん。




お兄ちゃんの体が離れたと思うと、


私の手を握り、お兄ちゃんの部屋へ



向かいだした。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ