テキストサイズ

短編☆小説!!

第5章 ずっとずっと………



愛「ちょ……まっ……んんぅ…///」

舌が唇をわって入ってくる。


愛「ふうっ……んん……」


誠也くんの手がゆっくりと胸を揉む。

愛「ふぁ……ん……はずか、ン……しい…よ…」


誠也「電気消すよ。」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ