ホストに恋
第26章 26
一時間後部屋に戻る瀬戸と山口…
「うわ…こいつすげー乱れよう…」
「んっ…なぁ…やめ…て……ハァ…ハァハァ…」
もう何度逝ったのか…光司の体わ精液まみれだ…
「やめてやるけど…いいの…?やめても。」
瀬戸が光司のモノを足で扱く
「はぁぁ…あぁん…もっと……アァ…」
自分から腰を振り出す光司…
「山口…あいつ呼べよ…!!」
「マークっすね!!」
「あぁ!あいつに任せようぜ!!」
山口がマークというやつに電話した
一時間もしないうちにマークが現れた
「セト!!ヒサシブリネ!!」
「あぁ!!こいつお前にやるよ!!好きにしな!!」
「ウワァ!!ナカナカノ イケメン。ウレシイ。」
マークわ、服を脱ぎだし全裸になり光司に近付いた
「近寄るな!!俺外人だけわ…嫌…ハァ…ハァ」
マークが首筋に息をかけると、いきなり光司にまたがり自分のモノを光司の口に押し込んだ
「んん゛~んっん」
みるみる光司の口の中で形を変えるマーク
その大きさわ半端ない…
「ヒュュー!!」
瀬戸と山口が口を鳴らす。
「でけぇ!!!あんなん入れられたら俺完全に切れるわ!!」
瀬戸がマークのをまじまじと見た
瀬戸が携帯で写真を撮った。
「太一に見せてやろ」
「やめて……っ…あぁ…ダメ…やだ………んんっ…」
メキ メキ
光司のしりに挿っていくマークのモノ…
…が、なかなか全部入らない。
瀬戸がマークにローションを渡した
ヌルヌルと塗りつけ再度挿入する
「ギャャー…っ…ヤァァ、…んっ…くっ…はっ」
光司が叫ぶ
「ハイッタ…ハァ…キモチイイネ!!スコシ、ガマンシテネ、」
出し入れするたび光司が泣き叫んだ……
しばらく続き五回くらいイカされ光司わ、意識を失った
「セト!!コノコカワイイネ!!」
「お前にやるよ!!」
「ホントニ!!ウレシイ」
意識を戻した光司に瀬戸が
「拓哉と瑠衣に手だしたら許さねーぞ」
二人を残し部屋をあとにした
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