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ホストに恋

第10章 10

「お前わナンバーワンなんだ!!わかるな!!立場ってわかるやろ!?本気で人に惚れるな!!惚れたら終わりだ!!いいな」

「…っ…は…はい…オー…ナ…っくる…し」

オーナーが首に手をあてていた。

「お…すまん…つい…お前の苦しそうな顔が…可愛くて…」

「…っ…ゴホ…ゴホ…っ…はぁ…」

「…瑠衣…しゃぶれ!!」

「…いや…です」

「は!?…イヤ!?…お前に断る権限わない!!」

無理矢理口にオーナーのものが押し込まれた
「んっ…んぐ…っ」

「歯、たてんなよ…っ」

髪を鷲掴みされ動かし回され…苦しくて吐きそうになる。

…「瑠衣…お前がいつも女にさせてることやで…どうや…気持ちいいか?ハハハハ」

「んぐっ…んっ…」

「ほら!!もっと奥に入れてやる…あっ…たまんね!!…噛むなよ…はぁ…イキそ…あぁ…」
オーナーが…勢いよく、熱い肉棒を瑠衣の顔に向けて放った!!

「ああぁ…気持ちいいなぁ…ほら…舐めて綺麗しろ…」

「んっ…ペロ…ペロ…レロ…ん…」

「さて…ケツ出せよ」

…オーナーが瑠衣の尻を叩く

「オーナー……それだけわ…やめてください……中にわ入れないで!!」

「ハハハハ…冗談だ!!こう見えても嫁も子もおる(笑)ちとからかったんだ。フェラしてくれねーんだ…嫁(笑)」

「失礼します…このまま帰ります」

部屋を出て、トイレでベタベタの顔を洗い流し店をでる。

そいや太一…

…かわいそうにょ…

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