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ホストに恋

第30章 30


「…ん…恭介…」

…身動きができない…どこ?

燿子があたりを見回すが誰もいない…

「恭介!!ねぇ…どこなの?」

シャワーの音がかすかに聞こえた

「恭介…シャワーしてるのかぁ…でも…なぜ…手首縛らなくても…W」

少し微笑む燿子…

ガチャ…


「恭介!!…なんなの、これW もう、早くほどいてよ!!」


「目が覚めたかい?」

ベッドに近づいてきたのわオーナーだった

「なぜ……オーナーがここに……え?」


「まだわからないみたいだな……お前わ…今から俺と楽しむんだ…」

「恭介ぇぇぇ…!!助けてぇぇぇ!!」

「あの男わ、金でお前を売ったんだよ。諦めなさい。」

「どうして……こんな……」


「瑠衣が俺を裏切った…あんなに可愛がってきてやったのに、店を辞めて、好き勝手やりやがって。」

「オーナー…すみません…でも翔太にも翔太の考えあると思うんです。」

「そんなのもうどうでもいいんだよ。まぁ楽しもうぢゃないか、よく見たらいい女だ…」

ベッドに乗り燿子の頬を舐める


「止めて!!誰かぁ!!」

「叫んでも誰も来ないよ!!ここわ防音につくってあるからね」

「いやぁぁぁ…」


無理やりブラジャーを剥ぎ取りパンツも破り捨てられた…


「ほぉ……綺麗な体ぢゃないか…」


体中を舐め回され乳首を噛まれ引っ張られ燿子わ悲鳴をあげた…

「もっと叫べよ!!たまんねーな」

…オーナーの手がとうとう燿子の中に入った


「いやっ…そこわいやぁぁ…あぁっ…痛い…痛いわ…あぁっ…」

無理やり入れた手を構わず出し入れする…


「おぉ…っ…っ…うまそうだ…」


オーナーわ、なめ始めた…周りに響く水音…泣き叫ぶ燿子など構ってられない…欲望が支配する


そして…とうとうその塊が燿子の中に入ってきたのだ…


「ぎゃぁぁ……あぁっ…痛い…っ…っ…あぁっ…助けて…っ」


「うっ…こりゃいい…はぁ…クッ…っ…」


燿子わひたすら泣き叫んだ

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