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ホストに恋

第30章 30


「緊張するな…こんなとこ、初めて入るし」

「うんっ、私も…」

ラブホに入った2人


「お風呂にお湯溜めてくるね」


「う…うん」


制服の上着を脱ぎベッドに座る翔平…


「翔平………あの日…朝迎えに来るって電話してくれたこと聞いた。ごめんねあんなこと言って。」

「いいよ、由佳が一番辛いって思うし、もう絶対にあんな怖い思いわさせない。誓うよ。由佳」


「翔平…」


キスをする2人

「シャワーしてくる!!」

翔平が浴室に行った

由佳わ、ジュースを用意しておく


シャツに制服のズボン姿で浴室から戻る翔平


「ズボン…脱いでもいいのに…」


「なんか…緊張しちゃって…」

「私も入ってくるね…」


由佳も服を着たまま出てきた

お互い笑いあった


「由佳…大好き」


「翔平……私も」


深いキスをする

「ベッドいこ」

翔平が抱っこをし、由佳をベッドに置くとズボンを脱ぎベッドに上がり由佳の隣にくる

「由佳……」

「翔平……」

慣れない手つきで由佳のボタンを外していく…ブラジャー一枚にする、

「由佳、怖くなったら言って…すぐにやめる。」

「うん…」


唇を重ねると翔平わ、耳元、首、鎖骨にキスを落とす…

「…っ…あっ…ん」

声が漏れる


キスをしながらブラジャーを外す…

「恥ずかしい…っ…あまりみないで…」

「綺麗だよ…由佳…はぁ…」

由佳の乳房に触れ優しく揉む…しばらく揉んで親指を乳首に…

「あんっ…っ…」

翔平が乳首にキスをし口に含むと優しく舌を使いすいあげる…

「由佳…っ…綺麗だ…」

何度も何度も繰り返す。

そして…翔平がスカートのファスナーを開け優しく下げる

翔平がシャツを脱ぎ優しく抱きしめた、熱い体に由佳が抱きつく
「翔平…っ…」

とうとうパンツに手がかかり脱ぎ取られた。翔平もパンツを脱いだ…
熱く…反り起つ翔平の肉棒…

翔平の手が優しく由佳の秘の部分をこすりはじめた…すでに…愛撫されてたため…かなり濡れていた

「由佳……いれるょ…痛かったら言って…」

「うん…」

そして…翔平が由佳の足を開き、静かに挿入してくる

「んっ…アアッ…翔平っ…んんっ」

「由佳…っ」

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