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「それ……」

「うん…ﾊﾞｲﾌﾞ…W」

「俺わ、太一のもんだからお前に入れたりすんの無理だから…これでいじめてやっから…」

「やだ…やめろ…」

「だからやめないっての…W」

スーツをぬがし…シャツのボタンを外し…胸を開く!!

ﾊﾞｲﾌﾞを胸の突起部分に当てこすりつける…
「やめろ…やめろって…」

「当てただけで…たってきたな…いやらし…」

「うるせ…っんだよ…やめろ…離せ…!!」
…ｶﾁ、

…ﾋﾞｨ～ﾝ

「…んあっ……やめ…っ…ろ」

乳首に当てながら…押し付ける…

「あ…っ…ん…」

「エロい顔W」

…さて、そろそろ泣かすかな…

ﾊﾞｲﾌﾞを、瑠衣の口に入れて…しばらく出し入れする…

「ん…っ…んあ…」

「そろそろ…いいかな……さて…足開け…………」

「ん…っ…やめろ…やだ…!!」

口からﾊﾞｲﾌﾞを抜き…瑠衣の尻を持ち上げ…蕾にあてがうと…一気に…押し込んだ…!!

「アァｧっ!!!…やめろ………アァ……!!っ……」

「ほら…どんどん入って行くぞ!!」

…スイッチいれっかな。

……ｶﾁ…

…ﾋﾞｨ～ﾝ…ﾋﾞｨ～ﾝ…ｸﾞｲ~ﾝ……

「うあぁぁ………ダメ…っ…あ…あん…う……あ…あ…っ…でちゃ…う…ん…ん…っ…あぁ…!!…」

瑠衣の腹の上に…放たれたものを、瀬戸わティッシュで拭き瑠衣の口に押し込む……

「いいか……拓哉に…また何かしようとしたら、次わこれぢゃすまないからな…!!」

手をほどき、部屋を出る…

…拓哉…やったからな…お前の仕返しわ、俺がしたから…

「勇作!!帰るの？」

「あぁ…用わ済んだし、太一!!俺とアフターすっか？」

「うん!!する!!」

「よし!!帰ろ」

太一と店を出る