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「ん…っ…勇作……そこ…ダメ……っ」

「太一……愛してる…愛してる…」

太一の首にわ瀬戸からのﾈｯｸﾚｽが光っている

「勇作……もっと…もっと…して…」

「太一…上にするぞ……」

入れたまま、太一を上に持ち上げ…くるりと回転した…

「ああぁっ…!!」

「太一…動けよ…好きなように…」

「うん…っ…ん…っ…勇作…っ…奥…きもちい……ん…はん………手を絡め会う太一と瀬戸…腰を動かし…回し……太一わ限界に…
「ああぁ…勇作………」

太一が先に果て…
「うっ…あ…」

瀬戸も、太一の中に果てた。

太一が放ったものが瀬戸にかかり…太一わ…それをきれいに舐めた
「ペロ…レロ…」

「誘ってんの？」

「勇作…うん…もっと……して…」

「ったく、可愛いな…たまんねっ…四つん這いなってみ…」

「はぁい…」

朝まで何度も何度も愛し合う二人だった

「ね…勇作…」

「ん？」

「もし、拓哉が告ってきたら…どうする？」
「…お前がいるだろ…」
…と、返したが実際わからない

「勇作……眠い」

眠りにつく２人