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上司と部下の恋

第1章 1

ガッツイてくれて、よかったのに…。

なかなか引かない体のほてりと共に、お風呂へ入る。

風馬は、平気なのかな。

わたしは…無理だよ…。

「なな…?ちょっ…!」

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