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想いよ、届け。

第7章 なんで。

―10分後、返信が。

『大丈夫だよ~;;たった300円だし^^』


『いえいえ;;ホントありがとうございます*
…つーさんて優しいですよね^^』


『そうでもないよ;;』


『そんなことないですよ~;ホント優しいです♪』


『なんか…ありがとo^^o』


『いえいえ;;』


こんなメールが続き、おやすみの挨拶をしてその日は眠りについた。

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