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【GL】いろんなG*L

第1章 めぐみ×みなみ→めぐみ×ゆめ

私は恵(めぐみ)
みんなにめぐって呼ばれてる。

私の彼女のみなみは、凄く気が強く、
正直もう別れたい。
好きな人もいるし…なぁ…

「めぐ…?お、きて!シよー///」

朝っぱらからみなみは家に来て、
勝手に入っていたようだ。

「みなみさぁ…いい加減辞めてくれない?」
私は別れ話を切り出す決意を固めた。
「…えっ…?なん…で…?」

「いや、私はみなみ嫌いっすから。
ずーっと我慢してたけどもう限界。
付き合うのも強制的だし、
ヤるのも半強制的…呆れたわ。
みなみの身体もそこまでうまくないし
ずーっと気ぃ使ったからもう限界」

私は毒を吐いた。

「めぐ…サイテー!!独りになっても知らない!!」
「残念だけど私浮気してたのさー
ゆめの方がナイスバディで
信じあって愛し合ったんだよ~///
みなみのずっと前から続いてたのねっ
3年…かな。
みなみとは半年も続かないうちに
別れようとしたから、今別れよww
ほんじゃ、早くかえって。」

正直私はみなみが嫌いだ。
凄く鬱陶しい存在。

「めぐ…の……バカーーー!!!」

「バカで結構。オレにはゆめg」
「め、めぐっ?」

「ゆめー///////今みなみと別れたよ//
これからはゆめはずーっとオレのもの//
愛してるよ…//////」

「ぅん…//うちもめぐ大好きだよっ」

そう言って私は優しくゆめにキスをした。
「んっ…っは…めぐのキス好き…//」
「私はゆめのキスだいだいだい好き//」
そう言うとゆめを押し倒し、服を脱がせた。
久々のゆめの身体…胸は大きくなったかな

「うぁ…ゆめ…胸大きくなったね…
Cなったんじゃない?私Cくらい…
ああもう!!この胸大好き!!!/////」

私はゆめの胸を揉み始めた。

「っふ…ん…//あぁっ…/いい//」

「もっと感じなさいw
下は濡れてるかな」
「あぁ…ん…///」

ゆめの下は濡れ濡れ。
かわいい…吸い付きたい…////

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