無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ぁん…あん…あふ…
きもち…よかった…///」

「私のことも気持ちよくしてよ」

そういうとゆめは私のマンコを見て、
ショーツを脱がし始めた。

「ぁ…うちの…で…感じてくれたの…//」

「うるさいっ…/////」

ゆめはクスッと笑って
優しくクンニをしてくれた。


クチュッ
プチュッ
ジュルルルルッ
ゴクッゴクッ
ジュルッ
くちゅくちゅっ


ゆめのクンニはすごくやらしい。
きもちいい…
クンニでイッてしまいそうで…
とろけてしまいそう…