テキストサイズ

私の恋は正しいですか?

第18章 カラオケ

とりあえずカラオケを出る。

私と大沢は隣にあるコンビニへと入って行った。

正確に言うと、私は大沢の後ろを着いて行っていた。

「すみません。トイレ貸してください。」

コンビニに入るなり大沢はレジの人に言う。

「どうぞー。」

大沢はすぐにトイレへと向かい

「こっち。」

と言って私の腕を引っ張ってきた。

周りを確認しながら二重の鍵を閉める大沢。

その後トイレへと入る。

「どこが気持ち悪いの?」

「…左胸…。」

すると、後ろから大沢は私の服にてを入れてきて揉み始めた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ