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え？シたいって何をしたいんだよ・・・・









「いいけど、なにをするんだよ」








「尚也、それマジでいってんの？」







「言いたいこと言わないとなにもできないだろ？なにをしたいんだ？」








「本当にいいの？」







一樹の顔が近づく







「な、なんなんだよ・・・/////」









「俺がしたいのは－－－」









そういいながら一樹は俺をベッドに押し倒した