テキストサイズ

この前、人を拾いました

第14章 ②―1 彼が変わることはありません

「ハハハハハハハハ」

とレイが笑う声がする。

あ~
しらんしらん。
むしむし。


するとまた後ろからすごい勢いでレイが抱き締めた。

「ちょっとだから!いい加減にしてよ!」


「僕は3歳児じゃないぞぉ!!みなちゃんはずっとそう思ってたのか!?バカだなぁぁ、ハハハハハ」




はぁ……?



「それともさきちゃんは三歳児とキスしたりセックスしたりする趣味があるのかっ!?」



とレイは私の耳元でいった。



恥ずかしいという感情が


レイには多分ないのだろう…



「わかったから…

ご飯作るから。」



私がそういうと、


レイは思い出したかのように、餓死だ!と叫んで私をはなした。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ