無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

紗耶香の敏感になったクリトリスを舐めながら、甘い蜜で潤った割れ目を右手の中指でゆっくりと擦ってみる。

ヌルヌルと指先に愛液が絡みついてくる。

同じリズムで上下に動かしていた中指を、そっと愛液を溢れさせている蜜壺へと挿入していく。

「ああぁぁ・・ああっ！ああっ！だめぇぇああ・・」

肉ヒダを掻き分けて中指が紗耶香の膣内へと侵入していく。
中指を根元まで挿入させたところで、ゆっくりと出し挿れを開始する。
出し挿れしながら指を回転させたり、膣内で指を折り曲げて膣内の肉ヒダを擦って刺激を与える。

クリトリスと膣内から同時に刺激を受けて、紗耶香は腰を浮かせて、さらに大きく甘い声をあげていく。

「あああっ！いいぃぃぃ！あっあっあっああ・・」

薬指も中指と一緒に膣内へ挿れていく。
気持ちが良くて紗耶香が膣を締め付けるため、２本の指に肉ヒダが吸い付いてくる。