無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

双頭バイブが本来の利用用途どおりに、両側からふたりの膣壁を押し分けて侵入した事で、本領を発揮する。

過剰に張り出したカリの部分が粘膜の肉ヒダをしっかりと捕らえて抜けてしまうことを許さず、さらに奥へ奥へと侵入させていく。

「んぁぁああっ！くみネェダメぇ！ああっ・・ああん」

ベッドに仰向けの薫は、腰を天井に突き出すように縦方向へと小刻みに動かす。

薫の股の間に脚を交差させている久美の腰は、薫の腰の動きとは直角に、薫からすると横方向に腰を突き出す。

極太バイブがふたりの膣口部分を前後左右に容赦なくうねりながら押し拡げていく。

ふたりとも今までに体験した事が無いほどに膣口を拡げられ、極太バイブに犯されていく。

更に、バイブの中央部分に施された凹凸が、大きく勃起して剥き出しになったクリトリスを絶妙に擦りつけていく。

「ああああ！ダメぇ壊れちゃうぅ！くみネェ？いやぁ・・いやぁぁぁ！オマ○コ壊れちゃうぅぅ！」

「ああっ！かおちゃんんんああぁ！凄いよおおぉっ・・んっ・・んっ・・あっ！ああっ！」