無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「いいわ・・たくさん舐めて・・」

久美のお尻をマングリ返しの体勢から解放して、久美の顔に股がるとシックスナインの体勢に移動する。

久美は薫の太ももを抱え、目の前の薫のオマ○コにむしゃぶりつく。
やっと愛撫する事を許され、割れ目に沿って舌を上下させて、薫のオマ○コを舐めていく。

「あん・・くみネェ慌てないで・・あっ・・」

薫のお尻を撫でながらオマ○コに舌を這わせていく。

薫も身体を密着させて久美のオマ○コを舐める。
指先でクリトリスを剥き出しにして、舌をクリに擦りつけて舐めていく。

ピチャッ・・ピチャッ・・

快感で久美が腰をくねらせながら、負けじと薫のオマ○コを愛撫する。

ピチョッ・・ピチョッ・・

オマ○コを舐め合ういやらしい音が部屋にひびく。

「あああっ・・くみネェそこ・・あん・・いい・・」

「んっ・・ああっ・・んっ・・んんっ・・」

久美が無心で薫のオマ○コを舐めていく。
大陰唇を舌先で掻き分け、愛液を滴らせた蜜壺を欲望のままに舐めていく。

「ああああっ・・くみネェ・・そこ！そこいいの！あああっ・・んっ・・ああ・・」

「んっ・・ここね・・んっ・・んんっ・・」

指先で薫のオマ○コを左右に引っ張ると、舌先を激しく上下させて、薫の感じる部分を集中して舐め回していく。