無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ここ気持ちいいの？たくさん溢れてきたよ・・」

Gスポットを指先で擦りつけ、膣の入り口部分を舌で舐めていく。

「ああっ！ああっ！いいの・・気持ちいいの！ああっ！すごいよぉ・・ああああっ！くみネェダメェ！」

「逝っていいのよ？我慢しないで・・」

「ああっ！ああっ！ダメェ！あっ！あっ！いくぅ・・逝っちゃう！ああっ！ああっ！」

久美が指先を激しく動かす。

「あっ！あっ！いくぅ！あっ！逝く逝く逝く！・・・あっ・・あっ・・あっ・・・」

薫がお尻をピクンピクンと震わせて絶頂を迎えた。

「逝っちゃったの？こんなに濡らして・・」

久美が薫のオマ○コへ唇を付けて、溢れる愛液を舐めていく。
お尻を優しく撫でながら、舌でオマ○コから溢れ出す愛液をすくいとっていく。

「んっ・・んっ・・おいしい・・かおちゃんのお汁・・んっ・・んっ・・」

お尻を突き出した格好で、久美の舌で愛液をすくいとられていく。

土曜日の昼間から、エッチな行為はまだまだ続いた。