『エンドレス』第28章「変則テレフォンセックス」　309ページ

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エンドレス

第28章変則テレフォンセックス

「久美ぃ・・ああ気持ちいいよ・・後ろから突いてあげるよ・・」

直哉が興奮した声で言うと、薫がそれに合わせて男根を出し挿れし始めた。

「ああっ！ああああ・・すごいわ・・ああああ！」

「ああ久美ぃ・・気持ちいいかい？ああもっと突くよ・・んっんっ・・」

「ああ！ああ！気持ちいいわ・・ああん・・」

薫が腰を激しく前後に打ち付けるように男根を突き挿してくる。
腟内を男根が容赦なくかき回してくる。

「ああ久美ぃ・・もう我慢できないよ・・出していいかい？」

「ああ！いいわ・・出して！たくさん出してぇ！」

「久美ぃ！出すよ・・んっんっ！ああ出る！出すよお！んっ・・あっ・・」

電話の向こうで直哉が射精した。

「ああん！ああ逝くう！逝く！ああああ！」

薫が出し挿れしていた男根を腟から抜くと、久美のオマ○コから潮が勢いよく吹き出した。

プシャァァ・・ピュッ・・ピュッ・・