無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「そういえば、かおちゃんはテレフォンセックスしたことあるの？」

「無いけど・・どうして？」

「なんか・・展開を知ってるみたいにさ・・予想してたみたいに見えたから・・」

「ああ・・お客さんに聞いた事あるの・・こんなことするんだって・・お互いに姿は見えないから、想像を膨らませる分だけ快感が増すんだって・・くみネェも気持ち良かったでしょ？」

「私はかおちゃんがしてくれてたから・・」

「でも旦那様がオナニ－してる姿は想像したでしょ？」

「それはね・・」

「旦那様もくみネェがオナニ－してる姿を想像して興奮したと思うよ？今度目の前で見せてあげたら？」

「オナニ－？絶対無理！そんなこと求めてきたら離婚よ！」

「どうかなあ？・・くみネェエッチだし・・」

「無いわよ！かおちゃんに求められたら分からないけど・・」

「ええ？じゃあ今度お願いしちゃおうかな？」

「もう意地悪！やっぱりかおちゃんでも無理！私は普通にかおちゃんとしたいの！」

「フフっ・・じゃあまたしようか・・」

薫に押し倒されて、またセックスを始めた。
何度も何度も・・