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久美の舌が薫のお尻に到達する。
尾てい骨部分からお尻の割れ目に沿って舌を這わせていく。

「いや・・ああっ・・あああんっ・・」

薫が次第にお尻をくねらせながら突き出してくるので、膝を立たせてお尻を高く突き出させた。

ベッドに胸を付けてお尻だけを高く突き出した格好にさせて、お尻の割れ目に沿って舌を這わせて舐め回していく。

「かおちゃん・・こんなに濡らして・・丸見えよ・・」

お尻を撫でながら、薫のオマ○コにフゥ～っと息を吹きかけた。

「いや・・ああっ・・お願い・・舐めて・・」

薫が興奮して懇願してきた。

「どうしようかなぁ・・」

人指し指と中指でＶ字を作り、ひくひくと震える陰唇部分の両側に這わせて撫でていく。

「ああんっ・・いじわるしないで舐めて・・ああっ・・お願い・・もっと気持ち良くして・・お願い・・ああん・・」