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エンドレス

第33章 ラストナイト2

「ハアッ・・ハアッ・・くみネェ・・気持ち良かった・・ハアッ・・フゥッ・・」

「私も・・ハアッ・・ハアッ・・ジンジンしてる・・」

擦り合わせていたクリトリスが快感で痺れている。
かなり大きく伸びて膨らんでいるであろう事は、見なくてもわかった。

ゆっくりと呼吸を整えようとするが、身体中が気持ち良くて、なかなか整わない。

「フゥッ・・フゥッ・・くみネェキスして・・」

「ハアッ・・ハアッ・・うん・・」

チュッ・・・

絶頂の余韻を楽しみながら、優しく唇を重ねた。

うっとりとしてしまう、優しいキス。
密着する乳房の柔らかな感触も心地良い。

しばらく抱き合ったままで余韻に浸る。

もっと愛したい・・
時間の許す限り、愛し合いたい・・

久美と薫の性欲は止まらない。
もっとセックスしていたい。

互いの乳房に手を這わせ、快感と欲望のままに豊満な乳房を揉んでいく。
乳輪に舌を這わせ、乳首を口にふくんで快感を与えていく。

女同士で愛し合う事を受け入れた者だけの世界。
そこには男が入り込む余地など無い。
女同士で肌を交え、女同士で快感を与え合う。
何度絶頂を味わっても終わる事の無い女同士のセックス。

再びオマ○コ同士を擦り合わせ始めた。
ゆっくりと腰を大きくグラインドさせて、クリトリスを擦り合わせた。

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