無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ああっ・・かおちゃん・・すごくいいの・・あああっ・・どうしよう・・ああああっ・・あああっ・・」

薫の魔法の舌が、お尻を舐め回していく。

クリを少し乱暴にこね回されるが、痛くはない。
女性の身体を知り尽くした女性ならではの絶妙なタッチでどんどん快感が身体中に拡がっていく。

舌先が再びアナルの周りをつつくように刺激してくる。

「あああっ！また逝きそう！ああっ！ダメぇ！」

絶頂の連鎖が久美の身体を敏感に反応させていく。

「そろそろかしら・・ここがくみネェのツボでしょ？」

薫がそう言うと、アナルの前側ギリギリ部分に舌を硬く尖らせて叩くように刺激を加えた。

「ああっ！あああああっ！逝っちゃう！逝くっ！ああっ・・あっ・・」

腰をビクンビクンと２度３度と痙攣させて昇天した。

２度目の絶頂に包まれた。

ここで折り曲げられた身体を元に戻され、仰向けに寝かされた。

「次は・・そうね・・新しい道具を試してみる？」

ベッドの下のバッグの中から何やら取り出した。

「フフッ・・これ気に入ると思うよ？」