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「くみネェ・・オマ○コ重ねて逝こう？・・ああっあああんっ・・」

「うん・・ああぁぁ・・私ももう逝きたい・・」

久美が身体を起こすと脚を交差させてオマ○コを重ねた。

「ぁぁぁああっ！・・ああんっああああっ・・」

ヌルンとして柔らかな感触が気持ちいい。

「ハァ・・ハァ・・あああんっ気持ちいい・・」

擦り合わせるように腰を動かしていく。
脚を交差させた座位の格好で、抱き合いながら腰を擦り合わせていく。

唇を重ね、舌を絡ませながら、オマ○コ同士を擦り付けた。

「ああっ！ああっ！かおちゃん逝こう？一緒に・・ああぁぁ一緒にぃぃ！」

「ああんっ！逝っちゃうぅああっ！もう！もう逝っちゃうああああ！」

ふたりの腰の動きが速くなっていく。

「ああっ！逝くっ！逝く逝くっ！」

「ああっああっ逝く逝く逝くっ！」

互いに強くオマ○コを突きだした瞬間、ふたり同時に絶頂を迎えた。

足の指を硬直させて、身体全体に快感の波を拡げていくように、ふたりの動きが止まった。

ふたりとも恍惚とした表情で天を仰ぎ、快感の靄に包まれていた。