『エンドレス』第11章「二人での生活」　56ページ

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エンドレス

第11章二人での生活

薫は指での刺激を続けながら、久美の身体を唇と舌で愛撫していく。

ツンと起った乳首を口に含み、吸いながら舌で愛撫する。

乳房を持ち上げ、乳房の膨らみが始まる下側部分を丸みに合わせて舌で愛撫する。

おへそから陰毛にかけて舌を這わせ、まだ洗っていない久美のオマ○コに到達した。

「あっ・・・まだ流してないよ・・ああ」

久美の言葉に耳を貸さず、薫の舌は久美のオマ○コを愛撫していく。

ムンとした久美のオマ○コの匂い。
かすかなオシッコの味も感じる。

「いやっ・・だ・・め・・恥ずかしい・・あっ」

久美の膣内に指を挿しこみピストンさせながら、クリトリスを舌でチロチロと愛撫した。

「ああ～！いくぅ～！いくぅぅ～！逝くっ！」

久美は、自分の股間にある薫の頭を抱えて絶頂の大波に飲まれていった。