無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

泡まみれのふたりの乳首は固く大きく起っており、互いのやわらかい乳房に埋没しながら擦られていく。

乳首の先端から身体中に快感が広がる。

久美は薫の円運動する身体の動きを強引に止めると、薫の唇をむさぼるように唇を重ね、口内に舌を乱暴に挿し込んで激しく動かした。

身体中気持ちが良くて、唇と舌を薫の中に強引にでも入れて、舐めまわさずにいられなかった。

久美の激しく動く舌で互いの唾液が交ざりあい、溢れた唾液が口から何本も糸を引いて垂れ落ちた。

激しく唇を重ねている間も、ツルツルとオッパイ同士が擦れあい、オマ○コから蜜が滴るように溢れてくる。

唇を離すと、乳首同士をぶつけるように擦りあい、ふたりとも意識が乳首の先端に集中していった。
快楽のままに乳首と乳首をツルツルとすべらせる。

絶叫！

全身に鳥肌がたち、ほぼふたり同時に乳首からの快感だけで絶頂を迎えてしまった。