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高校1年生

第8章 8





それから、拓也さんと先生の場所が変わり、また同じ様なことをされ、またイった。


そして拓也さんは私の愛液を飲み、満足しているようだった。




「ハァハァ…どうでしたか…??」


「美味かったー。ありがと結花ちゃん。」


「いえ…」


「そろそろ俺、いれたいんだけど。まだいれてなかったし。」



そう先生は言い、私をソファーから下ろした。



「お前いれるんだろ??じゃあ結花ちゃん、俺のくわえて。」


「またですか…??」


「うん。」


「わかりました。」



私は拓也さんに近づいた。

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