テキストサイズ

高校1年生

第21章 21





「充のおちんちん、けっこう大きいんだね。」


「大きいだろー。俺の息子だからなー。」



充は「ははっ。」と笑った。



この人は酔ってるからこんなんなのか??
普通のときはこんなんじゃないのかな??

やっぱりよくわかんない。





とにかく、充のおちんちんは普通の人よりは大きい。




「充…食べていい??」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ