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高校1年生

第21章 21





「あっ、わかった…」

「今すぐ触ってほしいかもしれないけど、ちょっとだけ待ってねー。」

「なっ、そんなわけねーだろ!!」




充ったら可愛いーんだから。

私たちはベットに向かった。

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