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高校1年生

第5章 5




「あっ、いや…」

「どうすんの??この子。」

「もちろん、な??」

「えっ、なに??」

私は何がなんだかわからなかった。

「連れてけ。」

「ほーい」

「うっ…」


すると、突然お腹に痛みを感じ私はそのまま気絶してしまった。

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