
愛の嵐
第2章 溺愛の嵐
《櫻井side》
やっと終わった~!
今の俺には達成感しか無い!
ニ「はぁ、何でここまで手伝わせるかなぁ?」
櫻「ごめんって。何か飲む?持って来るよ」
ニ「じゃあ、何かジュースで♪」
櫻「畏まりました。少々お待ち下さい」
ケラケラと笑う声を背に寝室を出る
疲れて眠気もあるけど、達成感の方が勝ってるな♪
リビングのドアを開けて灯りを点けると
櫻「な・・なにこれ?すげ~!ニノっ!ちょ、来てよ!」
ニ「はぁ?もう何?疲れ・・て・・・すごっ」
目の前には一面の桜
綺麗に生けられて、後ろのガラスにも映って全部が桜一色
圧巻の姿に二人して呆然としてしまう
やっと終わった~!
今の俺には達成感しか無い!
ニ「はぁ、何でここまで手伝わせるかなぁ?」
櫻「ごめんって。何か飲む?持って来るよ」
ニ「じゃあ、何かジュースで♪」
櫻「畏まりました。少々お待ち下さい」
ケラケラと笑う声を背に寝室を出る
疲れて眠気もあるけど、達成感の方が勝ってるな♪
リビングのドアを開けて灯りを点けると
櫻「な・・なにこれ?すげ~!ニノっ!ちょ、来てよ!」
ニ「はぁ?もう何?疲れ・・て・・・すごっ」
目の前には一面の桜
綺麗に生けられて、後ろのガラスにも映って全部が桜一色
圧巻の姿に二人して呆然としてしまう
