
愛の嵐
第24章 甘美×胸懐=熱愛
訳が分からない刺激に飲まれて行く
指は確実にソコを捉えて攻め続けた
相「気持ちいい?」
松「あっ、いいっ、わけなっいっ、はっぅ」
相「強がらないでいいのに」
指を増やしたのにも気付いてない
それに痛がってもないよね
相「ん~、そろそろいいかな♪」
松「んあっ、はっ、はぁ~・・・へっ?」
指を抜いた事で安心したんだろう
そこに自身をあてがい擦りつける
相「力抜いてね!裂けちゃうよ?」
松「そ・・それだけは・・・あっあぁあ」
グッと先端をねじ込んだ
メリメリっと音がして裂けそうなのに気付く
相「力抜いて、潤」
松「むっ、むりぃ・・ぬいて、くるしぃ」
相「抜くの無理。だから、ほら・・」
萎えてしまった中心に手を添えて扱く
背中を舐めながら開いた手で乳首を転がす
松「あっあぁ、んっんぅ、はぁ、っく」
同時に攻められて力が抜ける隙にゆっくりと入り込む
松「っはぁあ、はっ、はっ、くっるしぃ」
圧迫感と強い刺激にグチャグチャになっていく姿に胸が痛む
相「・・・ごめんね・・・」
全てが収まって背中を撫でて労る
もう少し我慢してね、潤
指は確実にソコを捉えて攻め続けた
相「気持ちいい?」
松「あっ、いいっ、わけなっいっ、はっぅ」
相「強がらないでいいのに」
指を増やしたのにも気付いてない
それに痛がってもないよね
相「ん~、そろそろいいかな♪」
松「んあっ、はっ、はぁ~・・・へっ?」
指を抜いた事で安心したんだろう
そこに自身をあてがい擦りつける
相「力抜いてね!裂けちゃうよ?」
松「そ・・それだけは・・・あっあぁあ」
グッと先端をねじ込んだ
メリメリっと音がして裂けそうなのに気付く
相「力抜いて、潤」
松「むっ、むりぃ・・ぬいて、くるしぃ」
相「抜くの無理。だから、ほら・・」
萎えてしまった中心に手を添えて扱く
背中を舐めながら開いた手で乳首を転がす
松「あっあぁ、んっんぅ、はぁ、っく」
同時に攻められて力が抜ける隙にゆっくりと入り込む
松「っはぁあ、はっ、はっ、くっるしぃ」
圧迫感と強い刺激にグチャグチャになっていく姿に胸が痛む
相「・・・ごめんね・・・」
全てが収まって背中を撫でて労る
もう少し我慢してね、潤
